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ここは絵置き場です
勝手にお持ち帰りはしないでくださいね。
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上に行けばいくほど新しいです。
最初に。
これは思いっきり管理人の妄想で書かれたものです;
設定は姫川先生の4剣です;
キャラ崩しはできるだけ避けましたが、それでも心配・・・;(何
それでもOK!なお方はどうぞ;↓
「赤・・・・・赤!」
何回か緑に呼ばれ赤はハッと気づいた。
「どうしたの?ボーっとして。」
緑が心配そうな顔で顔を伏せている赤を覗き込む。赤はすぐさま飛び起きた。
「ううん!何でもないよ!」
「・・・・そぉ?」
緑は少し不満そうな声を出すが赤の笑顔を見て「そうかな。」と思った。
「明日はいよいよグフーと戦うんだ。しっかり休んでおけよ。赤。」
勇者は最後の夜をむかえていた。
明日勇者たちはゼルダ姫―ハイラルを救うため、魔人グフーと戦い、勝たなければならない。
「うん・・・そうだね!明日はいよいよだもんね!」
赤は笑って言った。
―ただ、その2人やり取りを見ていた青だけが赤のことを不思議そうに見ていた。
深夜、勇者たちは既に寝床へついていた。聞こえるのはかすかな風の音と虫の声だけだ。
「・・・・便所。」
青が起きた。寝る前、ずっと剣のすぶりをして汗をだくだくかいてから大量の水を飲んだせいだ。
「・・・・・・あ?」
トイレをすました青はふと気づいた。
赤がいない。
たしかすぐ隣にいたはずだったのに。
「どこいったんだあいつ・・・・・」
青はあたりを見回す。
―そこに 赤の姿があった。―
崖のところにしゃがんで月を眺めていた。今日は綺麗な満月だ。
風で揺れる赤のぼうしが月明かりに照らされている。青は少しためらいながらも赤に近づいた。
「おい!赤!」
ビクッとした赤が立ち上がり青の方を振り向く。その様子はかなり驚いているようだった。
「眠れねぇのか?」
「うん。ちょっと・・・ね。」
またあの時の笑顔だ。 青は「ハァ」とため息をついた。
「お前、嘘ついてんだろ。」
「・・・・へ?」
「見ればわかんだよ。その作り笑顔。」
青が真顔の表情で座っている赤を見下ろす。
「・・・・・・明日怖いのか?」
「それもあるけど・・。」
「あるけど何だよ。」
「・・・・・・・」
沈黙。少し時間がすぎた後、赤が泣きまじりの声で口をひらいた。
「明日で・・・僕たちお別れなんだなぁと思って・・・・。」
「はぁ?」
「もう、皆と会えなくなるんだって・・・そう思うと・・眠れないんだ。」
赤は再び青に後ろを向いてしゃがりこんでしまった。
―明日、勝ったとしても4人であることはできない。グフーを封印したらもう二度とフォーソードを台座から抜くことは無いだろう。
再び元のリンクに戻ると同時に、もう4人と会えなくなる―
そう考えるだけで赤は苦しかった。
「たしかに・・・オレらは4人としては死ぬまで会えねぇかもしれねぇ・・・・・。」
「・・・・?」
青が赤の横に立つ。赤が不思議そうな目で青の横顔を見つめる。赤は「4人」という言葉を疑問に思った。
「オレらはリンクの分身。それが一つになるっつーことは一生一緒にいられるっつーことなんだろ。」
「そうかもしれないけど・・・」と口をはさむが、青は話を進める。
「まぁ・・・たしかに・・たしかに言えばもう4人にはもうなれねぇ・・・けど、ずっとオレ達は本当に心をかよわせられることが出来ると思う。飯食ってるときも、寝てる時も、便所の時も、戦う時も・・・・ぜってぇにはなれねぇ。・・・オレはそう信じて、オレらは絶対、勝つ。」
「青・・・。」
「便所はないんじゃないの?」と言いかけたが赤は止めた。・・・・・照れているのだ。青が。月の光でその真っ赤な青の顔ははっきりと映っていた。
そうとう自分でくさい台詞を言ってしまった自分がとてつもなく恥ずしそうな感じだった。
「とっ!とにかく早く寝ろ!ったく・・・心配かけやがって・・・・」
一瞬お互い目があい、よりいっそう顔が赤くなった青が引き返す。
「青!」
赤は立ち上がり振り返って青の背中に向かって叫んだ。青の足が止まる。
「青・・・・・ありがと。」
笑っていた。 いつもの赤の笑顔だ。
青は振り返らなかった。だが、ほんのわずかな声で「アホ」といった青の言葉を赤は聞き逃さなかった。
「有難う・・。」
赤はつぶやいた。青に向かって。
―僕達は、別れるんじゃない。ずっと本当に一緒になれるんだよね―
赤は青の背を追いかけ走った。
*あとがき*
一言で言うともう素晴らしいぐらいグタグタのガタガタなストーリーになってしまいました;
けどまぁ自分的には・・・一番マシだった方かもしれません^^;はい!(何
元は漫画で描いていたものを小説にしました。漫画の方をUPしたかったんですが、漫画の方の出来がいまいちだったもんで・・;
でももしかしたら、よい出来のページだけUPするかもです;
それにしても「便所」っていう単語をけっこう使ったような気がするなぁ・・・(汗
最後に!ここまで読んでくださった本当に有難うございました!また気分でこんなグタグタな小説を描くかもしれませんがその時はぜひ助けてやるつもりで見てやってください;
それでは^^ノシ